SentinelOne:自律型エンドポイントセキュリティ
30日間無料トライアル実施中
AIを活用した検知と自動修復を実現する
エンドポイントセキュリティソリューション
従来の課題
単純なパターンマッチングが難読化の技術で無効化されており、侵入テクニックの移り変わりへの対応が必要です。
防衛テクニックを回避する技術
EPP(防御)とEDR(検知と対応)
EPP(Endpoint Protection Platform)とEDR(Endpoint Protection and Response)が 一体化されているため、従来型アンチマルウエア製品が不要となり、導入が容易かつ運用負荷を低減し、TCO(Total Cost Ownership)も低減します。
さらに従来型EDR製品やサンドボックス製品と異なり未知マルウエアを発見時に対応できるため、マルウエア感染が拡散する前に対策を講じ、被害を最小化できます。
すべてのプロセスを監視することで継続的に分析・プロセス関連づけ・記録し、悪質な攻撃を把握しハンティングします。
特許取得のワンクリック修復機能
ワンクリックで攻撃発生前の状態へロールバック
チューニング要素が少ないため、早期にEDRの導入が可能です
MITREATT&CKの結果でも実証された高い検知能力
攻撃手法を的確に検知できるからこそ的確な修復を可能に
エージェントそのものがAIを搭載、クラウド接続不要の自律型エンジン
EPPとEDRが単一であることによる過検知の軽減と管理のし易さを実現
ランサムウェアに対する高い検知率と合わせ、万が一感染&暗号化されてもワンクリックで自動復旧可能
Storylineにより脅威をわかりやすく表示
レポート出力により報告の手間も削減
導入企業 | 規模 | 導入・運用のポイント |
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グローバル製造業 | 約4,000人 | 日本国内に加え、アメリカ、アジア圏を含むグローバルでの採用 |
物流業 | 約1,000人 | インシデントを経験したために旧来のEDRからのリプレイス
自動修復機能など、 SentinelOneの独自機能を中核に強固なEDRによるセキュリティフレームワークを再構築し運用中 |
ソフトウェアベンダ | 約3,000人 | 旧来のアンチウイルスソリューションからの拡張とデバイスコントロールの導入 |
健康食品メーカー | 約3,000人 | エンドポイントの強化とデバイスコントロールの拡張を目的として導入 |
繊維・ガラスメーカー | 約3,000人 | アンチウイルス製品からの拡張でAI Poweredの検知率の高さを評価 |