SentinelOne:自律型エンドポイントセキュリティ

30日間無料トライアル実施中
AIを活用した検知と自動修復を実現する
エンドポイントセキュリティソリューション

従来の課題

ファイルパターンマッチングでは検知できません

単純なパターンマッチングが難読化の技術で無効化されており、侵入テクニックの移り変わりへの対応が必要です。

防衛テクニックを回避する技術

  • 防衛迂回技術
  • ※コード難読化、UACバイパスなど
  • ファイルレス攻撃
  • ※最終的にメモリ上にのみ存在
  • LotL(Living off the land)
  • ※正規のプログラムを悪用 etc

    ウイルス対策ソフトで検知できる割合は30%程度だといわれ、残りの70%は検知されることなく素通りしている
    ※ SentinelOne 統計情報より

    マルウェアの検知率

    EPP(防御)とEDR(検知と対応)

    SentinelOneなら1つのエージェントで
    EPPとEDRを提供これらの課題に対応

    EPP(Endpoint Protection Platform)とEDR(Endpoint Protection and Response)が 一体化されているため、従来型アンチマルウエア製品が不要となり、導入が容易かつ運用負荷を低減し、TCO(Total Cost Ownership)も低減します。
    さらに従来型EDR製品やサンドボックス製品と異なり未知マルウエアを発見時に対応できるため、マルウエア感染が拡散する前に対策を講じ、被害を最小化できます。
    すべてのプロセスを監視することで継続的に分析・プロセス関連づけ・記録し、悪質な攻撃を把握しハンティングします。

    SentinelOneが選ばれる理由

    SOC無しの運用も可能自律的に検知と対応が進むため、インシデント対応に注力可能

    特許取得のワンクリック修復機能
    ワンクリックで攻撃発生前の状態へロールバック

    早期導入と省力運用を実現

    チューニング要素が少ないため、早期にEDRの導入が可能です

    高い検知能力

    MITREATT&CKの結果でも実証された高い検知能力
    攻撃手法を的確に検知できるからこそ的確な修復を可能に

    自律型AI Powered EPP+EDR

    エージェントそのものがAIを搭載、クラウド接続不要の自律型エンジン
    EPPとEDRが単一であることによる過検知の軽減と管理のし易さを実現

    ランサムウェアに暗号化されたファイルのロールバック

    ランサムウェアに対する高い検知率と合わせ、万が一感染&暗号化されてもワンクリックで自動復旧可能

    セキュリティ問題の早期把握と対応時間を大幅削減

    Storylineにより脅威をわかりやすく表示
    レポート出力により報告の手間も削減

    SentinelOneを動画で紹介

    100社以上の国内導入実績
    (グローバルでは4700社以上の導入実績)

    導入企業規模導入・運用のポイント
    グローバル製造業 約4,000人日本国内に加え、アメリカ、アジア圏を含むグローバルでの採用
    物流業約1,000人インシデントを経験したために旧来のEDRからのリプレイス 自動修復機能など、
    SentinelOneの独自機能を中核に強固なEDRによるセキュリティフレームワークを再構築し運用中
    ソフトウェアベンダ約3,000人旧来のアンチウイルスソリューションからの拡張とデバイスコントロールの導入
    健康食品メーカー約3,000人エンドポイントの強化とデバイスコントロールの拡張を目的として導入
    繊維・ガラスメーカー約3,000人アンチウイルス製品からの拡張でAI Poweredの検知率の高さを評価